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zoom RSS 今週の読了書(2014.5.26-31)

<<   作成日時 : 2014/06/01 11:28  

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『書庫を建てる―1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト』松原隆一郎・堀部安嗣 新潮社
『3年後のカラダ計画』槇村さとる 幻冬舎文庫


・書庫を建てる
 2月末だったか3月アタマだったかの某新聞書評欄に載って、ずっと版切れ入荷待ちだったものを、ようやく中古で購入。社会経済学者の施工主と受注した建築家の、それぞれの視点から一つの建物をつくり上げるまでの物語。
 自分が家を建てるなら書庫らしき部屋を整えたいと願っているので、参考にできるかも…という期待は、はっきり言って裏切られる。むしろ、自分の生活には無用の、けれど自分の出自を思えば単なる我楽多では片づけられない、亡き親の諸々(モノも記憶も)を仕舞うためのドキュメントだからだ。
 そう遠くない将来、確実に自分の身にも訪れる「仕事」。
 否、
 もう既に、ここ数年で続いて家族を亡くしているのに、いまだに残されたモノを始末できていないのだから、ここに書かれた出来事は、自分にとっての現実なのだ。
 …きっと、数日や数か月単位でなく、
 多くのモノ、と、それを媒介にした自分自身と向き合って、一段落した頃に自分自身の仕舞い支度をしなくてはならないんだろうな…と、覚悟のようなものの芽生えを感じている。

・3年後のカラダ計画
 著者の本業は言わずもがなの漫画家。…なんていっても、あたしが読んでるのはこうしたエッセイ集ばかりなのだけれど。あ、短編集は1冊持ってるか。
 上記『書庫を建てる』読了の感慨を受けて、いろんな始末をあたしがしなきゃならないなら、もう少し自分の身体も整えておく必要があるのかな…と思い始めていた時に、やっぱりこういう類の本に目が留まるのですよね。
 断捨離関係のムックには必ずと言っていいほど、槇村さんのおうちと身体の「排毒」的なエピソードが描かれているので、アウトラインは既読のお話が多かった。
 ボディデザインについての思考をなまけがちな自分に対しての、戒め?お守り?そんな意味合いで手元においておこうと思います。


いやぁ、まともに「記事」書いたのって、何年ぶりだ?!
自分の書式もすっかり忘れとりますがな(^_^;)
積ん読ばかりだったけれど、少しずつ山を崩して、140字以上の記事も書いていきたいな、と思っちょります。

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